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ギャラリー・工房

逢む

 ギャラリー&寺子屋 ー逢むー

 千駄木の四季折々を感じられる緑溢れる境内の片隅で、ひっそりと古いお堂が改装され生まれ変わりました。

 創造、或は観賞をすることで自分自身と改めて向き合う時間をもつために。また、人と人との出逢いや制作することで新たな自分自身との出逢いのために。様々な糸と糸が交わりあうことで紡がれる大きな布をイメージし『逢む』と名付けられました。

 一般に広く公開されたお寺が運営するスペースです。       

 ギャラリーではジャンルを問わず様々な作品を紹介し、寺子屋では主にアトリエとして制作活動を中心とした教室を開いています。

 貸し教室、ギャラリー展示の詳細は随時ホームページでご確認ください。
 

逢む
〒113-0022 東京都文京区千駄木5-38-3 養源寺境内
Tel
: 03-3828-0185
Fax
: 03-382-6617
CLOSE
: 不定休※イベントに準じる。
HP
: http://www.amu-terakoya.com
E-Mail
: info@amu-terakoya.com

インフォメーション

8月5日(土)~8月27日(日)   鹿野裕介展「ハジマリノオワリトオワリノハジマリ」 new
 「ハジマリノオワリトオワリノハジマリ」

 人の一生は、扉を開けた時のように突然に始まることではないと私は思う。

 例えば海を泳いでいる時に、少しずつ島に近づくにつれて、海底の砂が足に触れ始める。そのまま両手で海面を、掻き分けるように進んでいるうちに、両足ともが海底に着き、徐々に海の中を歩くことができるようになる。そのうち島にたどり着きヨタヨタと歩き出すように人の一生は、始まるのではないのだろうか。

 私が四歳の時、当時通っていた保育園のベランダを歩いていた記憶が今も頭の中に残っている。私の覚えている最も古い記憶だ。それ以前の記憶はまったく無く、なにも覚えていない。
 
 海から島に泳いで行くことが始まりならば、島から海に泳ぎ始めることが終わりに向かうことなんだろうか。これは、遭難か。もしくは漂流か。それとも漂流と遭難の反復か、また新たな島を見つけることができるのか。

  日 時:2016年8月5日(土)~8月27日(日) 11:00~19:00
      ※OPEN 土・日曜日
  場 所:逢むギャラリー
      東京都文京区千駄木5-38-3
      養源寺境内

 - 鹿野裕介 Yusuke Shikano -

 1992年生まれ。
 2015年 明星大学 造形芸術学部 造形芸術学科 卒業

 現代美術家。インスタレーション、立体作品、平面作品など様々なジャンルの作品を制作。作品の素材は身の回りにある人工物、木材や石材、土などの天然素材など、ありとあらゆるものを使用する。その素材自身が持つ特性・性質、情報を織り交ぜた作品は、物語のワンシーンのような光景となり、強いストーリー性を感じさせる。学生時から個展やグループ展、企画展など20以上の展示に参加。2015年 明星大学造形芸術学部卒業制作展 最優秀賞受賞。2016年 MUSEE exhibitions 鹿野裕介展 「銀座 生存のプログラム」開催。2017年 公募展「ビエンナーレOME2017」特別賞受賞。

 ■8月27日最終日は養源寺境内にて手創り市開催(雨天中止) 
17 July 2017

10月22日(土)~10月30日(日)   GOND ART of India「先住民族の祈りのアート」展
 ゴンド画はインド中央部マディヤ・プラデーシュ州の伝統的な民族画で、先住民族が村の儀礼の際に家の土壁や床に描いた絵が原点となっています。

 ゴンド画の特徴は、民族に伝わる神話や寓話、森の動植物をかたどったユニークな図柄と、その中に敷き詰められる細かいパターン模様。

 「森に神が宿る」と信じる画家たちの、自然と自然を司る神に対する深い祈りが込められています。

 現地で画家から直接仕入れた原画を展示いたします。どうぞこの機会にご覧ください。

  日 時:2016年10月22日(土)~10月30日(日) 11:00~19:00
      ※最終日 ~18:00
  場 所:逢むギャラリー
      東京都文京区千駄木5-38-3
      養源寺境内

 ※詳しくは主催者HPFacebookをご覧ください。
03 October 2016

6月24日(金)~6月26日(日)   遠藤庸子 写真展 - いと うつくしき ひと -
 いと うつくしき ひと
 
 あなたの小さいながら力強い振動と わたしの鼓動は撚りあうように重なりあった この不規則なリズムにはあなたの声が託されているから ゆっくりと耳を傾けてみる

 あなたが なんの変哲もない 白い糸だったころ わたしは 気付くことができただろうか あなたが やわらかな風の下で静かに揺らいでいたことを わたしは 気付くことができただろうか

 あの日 あなたとわたしは交わることができた たまたま これはきっと前から待ちわびていた たまたま の日だった 細い光の粒が 連なった糸を たぐりよせて 運命的に 交わることのできた三撚りの糸は それまでの弱々しくて今にも切れてしまいそうな姿から 強い確実な意味を持たされた存在へと変化してゆく そのとき 互いは生まれた意味を知り 生み出す意味を 見いだそうとするのだろう

 この吐息も この涙も あなたを形成している排泄物なのだと 徐々に 想いという命が織り込まれた 薄い幾重もの層を包み込み これから訪れる ほつれることのない日々を あなたと紡ぎつづけてゆくのでしょう

  日 時:2016年6月24日(金)~6月26日(日) 13:00~18:00
  場 所:逢むギャラリー
      東京都文京区千駄木5-38-3
      養源寺境内  
08 June 2016

5月21日(土)~5月27日(金)   IZUHEJI アマつたえしモノ
 聖地とは何かー巷の聖地ブームとは一線を画す二人のアーティストがその眼差しで紡ぐ二人展 

  日 時:2016年5月21日(土)~5月27日(金) 11:00~20:00
  場 所:逢むギャラリー
      東京都文京区千駄木5-38-3
      養源寺境内  
19 May 2016
 
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