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ギャラリー・工房

gallery yolcha -ギャラリーヨルチャ-

 yolcha(ヨルチャ)とはハングルで「列車」という意味。奥行き一間で、幅が十数メートルという建物の細長い形状から列車のイメージが沸き、yolchaと名付けました。場所は大阪梅田から徒歩10分圏内ですが、登録有形文化財の長屋の一帯の中にあります。緑に囲まれた都会のオアシスのようなギャラリーです。

 yolchaは特殊なスペースを活かしたギャラリーとして、ジャンルにこだわらずオリジナリティにこだわった選りすぐりのアーティストの企画展を開いてゆきます。小さくて安価なアート作品に出会える場所として、宝探しの気分でこの隠れ家へお立ち寄りいただければ幸いです。

 yolchaはアートギャラリーですが、気軽に「寄る茶」したり、お酒の強くない方もふらりと「夜茶」しに来ていただきたいと考えています。中にはリラクゼーションサロンの個室も設けています。都会の隠れ家で一日ゆったりとお過ごしください。

 yolchaにはクラシックなアップライトピアノを設置しています。また、屋根裏部屋での弾き語りや朗読会など様々なイベントでご活用いただけます。隠れ家のようなまったりと落ち着く空間であなただけの特別なひとときをお過ごしください。

 yolchaは列車のようにゲストを乗せて異空間に走り出す場所であり、旅の車内のように人と人をつなげてゆくフリースペース。各種教室・ワークショップや、この場所ならではの持込企画も大歓迎!お気軽にご相談ください。

 =皆さまのご乗車を心よりお待ちしております=
 

gallery yolcha -ギャラリーヨルチャ-
〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎1-1-14 H&H japan内
Tel
: 090-3673-0337
OPEN
: 14:00~20:00
CLOSE
: 不定休
HP
: http://yolcha.jimdo.com
E-Mail
: gallery.yolcha@gmail.com

インフォメーション

4月22日(土)~5月7日(日)   Miku Tsuchiya×田中美穂植物店「恩室/grace house」 new
 恩とは、恵みのこと。
 恵みとは、草花の“芽ぐみ”のこと。
 目覚めさせること、命を与えること。

 ドローイングを主として制作手法にこだわらずに活動するMiku Tsuchiyaと、アーティスティックな視点で植物を扱う田中美穂植物店が、それぞれに育んできた色や線やかたちを閉じ込めた部屋をしつらえます。

 ふたりの作家の春が漲る空間へ、どうぞお立ち寄りください。

  日 時:2017年4月22日(土)~5月7日(日) 14:00~20:00
      ※定休日 火曜日
  場 所:gallery yolcha
      大阪府大阪市北区豊崎1-1-14
      H&H japan内

 - Miku Tsuchiya/土屋未久 profile -
 1991年5月9日生まれ
 京都精華大学芸術学部 卒業
 ユトレヒト芸術大学交換留学
 在学中 テキスタイル、版画、ファインアートを学ぶ。
 主にドローイング、シルクスクリーンを用いて制作を行う。
 枠にとらわれずものづくりを続ける。

 - Miho Tanaka/田中美穂 profile -
 京都市左京区浄土寺で植物店を営む。
 ドライフラワーを使ったオブジェなども制作。
21 April 2017

4月1日(土)~4月16日(日)   広瀬良二 個展「空へ落ちる線」
 大阪・福島のEssential Storeというお店で、棚の上に無造作に置かれていたオブジェ作品のとりこになった。

 空間を制し絶妙なバランスで存在していたそれは、時空を越えて未来を指し示す道標のようだった。

 後でそれが東京在住でOut of Styleという名で活動する広瀬氏の作品だと知った。還暦を過ぎて尚、ますます精力的に作品制作に勤しむ広瀬氏が、本格的な作家として活動をシフトされたの割と最近のこと。

 針金や古物を素材に使ったオブジェ作品を中心に、最近はドローイングにも積極的に取り組まれている。

 立体・平面問わず、彼の描く線はダダイズム、シュールレアリズム、抽象表現主義などの名残りを自身の感覚でポエティックに表現してみせる。念願のヨルチャの空間での個展、たくさんの方に広瀬良二=Out of Styleの洗練された閑寂な世界をご覧いただきたい。

 画面の端で途切れた描線のその先はどこへ向かっているのだろうか。空間に消えるように断ち切られた針金はその先でどんな形を作っているのだろうか。眼に映る実体としての絵やオブジェはその周りの見えない世界を暗示、想像させる装置なのでは。オブジェや絵を制作するのは、実体として見えないものを実在以上に感じようとする行為だと思う。

 広瀬良二

  日 時:2017年4月1日(土)~4月16日(日) 14:00~20:00
      ※定休日 火曜日
  場 所:gallery yolcha
      大阪府大阪市北区豊崎1-1-14
      H&H japan内

 - 広瀬良二(Out Of Style)/Ryoji Hirose profile -
 1952年生。東京渋谷神宮前で古道具屋「Out Of Style」を8年前まで約15年間経営。店に立ちながら時折オブジェを作り店内に飾ったのを切っ掛けに作家活動を開始。長く寡作状態が続くが最近一年間は制作ペースが向上しつつある。4年前に大阪福島区で期間限定展開のインテリアセレクトショップ「エッセンシャルストア」内ギャラリーで初個展。昨年、東京目黒の「金柑画廊」にて東京では初めての個展開催。作品は主に東京祐天寺にあるインテリアセレクトショップ「SEIN」で取り扱われている。
29 March 2017

3月25日(土)   「ヒト以外のみる夢」~打楽器と六弦の白昼夢~
  日 時:2017年3月25日(土) 開場 16:30 / 開演 17:30
  場 所:旧H&H japanショールーム(yolcha隣接)
  料 金:1,500円
      ※江里口暁子によるお菓子もご用意いたします。

 - 松本一哉/Kazuya Matsumoto -

 東京を拠点に活動している、石川県出身の音楽家・打楽器奏者。波紋音・音のかけら・三昧琴といった音具・美術工芸品・自然物・非楽器などの音の鳴る造形物を使用。音階や旋律ではなく音の響きそのものに重きを置き、自然の中での演奏・録音から作品作りを行い、一般的な音楽感からは逸脱したとしても、価値観や美意識に共鳴してくれる人や世界に音を届け続けることを自身のライフワークとしている。2013年 瀬戸内国際芸術祭の関連事業「おとくち」プロジェクトにてグランプリを受賞。2014年 原始感覚美術祭2014 水のうたがきの音楽担当。バストリオの舞台『ALice, where are you going? 』に出演。2015年 自身初のソロ作品『水のかたち』をSPEKKからリリース。2016年 坂本龍一を中心とした音楽レーベルcommmons主催のイベント「健康音楽」への出演。DOMMUNEにて「史上最も静謐な5時間ぶち抜き企画EARwitness -音放つBLACK BOX-『水のかたち』Release Special」を配信。DOMMUNE主催の宇川直宏に「神回」と賞賛。3ヶ月間で全国56ヶ所を周る『水のかたちリリースツアー』を開催。世界遺産に認定されている白川郷をはじめ、日本三大天神の1つ防府天満宮などでパフォーマンスをし各地で高い評価を受ける。今野裕一郎が全作品の劇作・演出を務める演劇ユニットバストリオと共に「バストリオ+松本一哉『黒と白と幽霊たち』4大都市ツアーを行う。2017年 DOMMUNE@東京都庭園美術館 宇川直宏監修「EXTREAM QUIET VILLAGE」に出演。バストリオの舞台「TONTO」に役者として出演。これまでの共演者はASUNA、Ametsub、 kyoka、sawako、鈴木昭男、Chihei Hatakeyama、津田貴司、Tomoko Sauvage、灰野敬二、haruka nakamura、FourColor、藤田陽介、minamo、34423 、yui onodera など。

 - 鈴木庸聖/Yousei Suzuki -

 アコースティックギター奏者・Senri Records運営。アコースティックギターによるインストゥルメンタルの創作を中心に歌やピアノの演奏も行う。アメリカンプリミティブギターやフォークソング、オルタナティブミュージックなどから影響受ける。2009年 オーストラリアのネットラジオSideways Through Soudの企画したオムニバス盤に参加。2013年 アメリカのテープレーベル、Scissor Tail Editionsから「The Scene From A Frame」をリリース 数枚のオリジナルアルバムを発表 カセットを中心にリリースするSenri Recordsを設立。

 ※ご予約は[TEL]090-3673-0337または[E-Mail]gallery.yolcha@gmail.comまでお名前・人数・ご連絡先の電話番号をお知らせ下さい。
18 March 2017

3月23日(木)   APSU+内橋和久 即興演奏と怪談会」“Howling Ghost Blues”
 文様作家APSU(アプスー)による、誰もが楽しめる怪談会『Howling Ghost Blues』。

 今回のゲストはベルリン在住の即興演奏家、ギタリスト、ダクソフォン奏者、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサーである内橋和久が参加!!

 怪談と生演奏がシンクロする、怪談好きも、怪談初めての方も、音楽好きの方も楽しめる、怖いだけじゃない贅沢な怪談会!!

 怪談ネタをお持ちの方は語っていただけたらAPSUからプレゼントがあります。定員に限りがありますので、ご予約はお早めに。今回もAPSUの原画展示とグッズ販売もあります!!

  日 時:2017年3月23日(木)
      開場 19:00 / 開演 19:30
  場 所:旧H&H japanショールーム(yolcha隣接)
  料 金:前売 2,000円
      当日 2,500円
  定 員:30名
  怪談と絵:Apsu
  音 楽:内橋和久
  フード:山ねこカレー
      ※ドリンク販売もあります。

 - APSU/アプスー profile -

 幼い頃から日本古来の文化や風習に興味を抱き、全国の秘境や離島をたびたび訪問。2001年には、四国八十八カ所巡りも達成する。そうした旅の中で得たインスピレーションを基に動物や文様を描きはじめ、2009年から本格的に活動を開始。名前も「Apsu(アプスー)」に改める。手書きの幾何学的で繊細な“線”を用いた画風を特徴とし、靴やトートバック、紙や壁、木や鉄、ミニ四駆、あらゆる場所、物をキャンバスとして創作に取り組む。近年ではアパレルブランドのアイテムのデザイン、CDジャケットのデザイン、会社のロゴなどを手がけるなど活動の幅を広げる。また、同名義で、怪談蒐集と朗読を行い、年に10回以上の怪談会を企画し、バンド編成の怪談会や、アートとコラボレーションした怪談会など、怪談の新たな可能性を模索している。

 - 内橋和久/Kazuhisa Uchihashi profile -

 大阪府出身。ベルリン在住。即興演奏家、ギタリスト、ダクソフォン奏者、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー。イノセントレコード主宰、インプロヴィゼーショントリオ「アルタードステイツ」は今年で結成25周年。83年頃から即興音楽に取り組み、100を越える世界各地の音楽祭に招聘される。一方ではUA、細野晴臣、くるり、七尾旅人、青葉市子、Salyu等のポップミュージシャンとのライブ活動,演劇、ダンスなどの音楽制作およびライブ演奏など活動は多岐に渡る。2007年まで大阪でオルタナティブスペースBRIDGEを運営。劇団「維新派」の音楽監督を30年にわたり務める。若手音楽家や子供を対象にした即興ワークショップも90年代半ばより行っている。フェスティバルビヨンドイノセンス主宰。現在はベルリンと東京を拠点に活躍。最近では欧米の音楽家以外にSenyawaをはじめとするアジアの音楽家たちとのコラボレーションにも意欲的に取り組む。また、ハンス・ライヒェル発明による新楽器ダクソフォンの演奏者でもある。

 ※ご予約・お問合わせはAPSU(アプスー)[E-Mail]apsushusei@gmail.comまたはこちらからご連絡ください。
16 March 2017

3月19日(日)   ギジェルモ・リソット&岩川光JAPAN TOUR 2017「paisajes sonoros/響き合う風景」大阪公演
 パラナ川、パンパ、地中海…
 津軽平野、ウマウアカ渓谷、空中都市…

 アルゼンチンはロサリオに生まれ、バルセロナに暮らすギタリスト=ギジェルモ・リソットと津軽平野の街・弘前に生まれ、南米各国を渡り歩き、現在はブエノスアイレスと東京に拠点を持つケーナ奏者=岩川光

 二人の音楽家が携えて生きてきた音の記憶が今、一つの風景となって響き合う

  日 時:2017年3月19日(日) 開場 15:00 / 開演 15:30
  場 所:旧H&H japanショールーム(yolcha隣接)
  料 金:前売 4,000円
      当日 4,500円

 - 岩川光(ケーナ)Hikaru Iwakawa quena profile -

 独自の革新的な演奏技術でケーナの可能性を刷新し続ける演奏家。複雑でありながらダイレクトに琴線に触れる楽曲に定評のある作曲家である。9 歳よりケーナを始め、リコーダー、音楽理論や作曲法も同時期から学ぶ。後にボリビアなどで研鑚を積む。各国の様々な音楽祭への出演やツアー公演を通じ高い評価を得る。13 年よりブエノスアイレスにも拠点を置き、ディノ・サルーシ、ハイメ・トーレス、フアン・ファルーら世界的巨匠たちとも共演を重ね、惜しみない賞賛を受ける。現在はソロ、キケ・シネシとのデュオ、自身のトリオ(佐藤芳明、林正樹)等を軸に、複数のプロジェクトを展開。『deseo』(2014 ・シネシ&岩川)、『primero』(2014 ・岩川トリオ)、『amalgama』(2015 ・イルマス&岩川) を発表。2015年8月よりハイメ・トーレスのケーナ奏者も務める。2016年10月には新主宰レーベルOTONOMADO より、岩川光ソロ名義で『SOLO』、岩川光トリオ名義で『SEGUNDO』を2 枚同時リリース。

 - ギジェルモ・リソット(ギター)Guillermo Rizzotto guitar

 ギジェルモ・リソットは、アルゼンチンの伝統と現代性を新たなアプローチで見事に融合させながら、豊かな音楽を創造し続けている、アルゼンチンはサンタフェ州ロサリオ出身/ スペインはバルセロナ在住の若手ギタリスト兼作曲家である。彼の演奏スタイルはクラシック・ギターのテクニックを基礎としつつ、アルゼンチン音楽特有のクリオージョ性を溶け込ませ、広い空間や風景を描き出す自由な即興も含んだ独特のものである。これまでにフアン・ファルー、ラウル・カルノタ、アンサンブル・キメラ、シルビア・ペレス・クルス、リリアン・サバ、ホセ・ルイス・モントンら、幅広い分野の、世界的に重要なアーティストと共演を重ねてきた。また、ソロやアンサンブル奏者としての世界各国のフェスティバルへの出演も多い。"El sentido de paisajes"、"Sólo Guitarra"、"La eterna memoria" など録音作品多数。今年、シルビア・ペレス・クルスをゲストに迎え録音した自身のトリオ名義による初めてのアルバム"PAZ" を発表。

 ※ご予約は[TEL]090-3673-0337または[E-Mail]gallery.yolcha@gmail.comまでお名前・人数・ご連絡先の電話番号をお知らせ下さい。料金は当日清算となります。
13 March 2017

3月11日(土)~3月26日(日)   橋本佳奈 個展「UTOPIA」
 子供の頃から現実とは違う世界に憧れを持っていたという橋本佳奈さん。彼女は自身の内面に存在するそんな“UTOPIA”を軸に制作しています。本展はこの作家が思い描いてきた世界の破片を絵画作品として発表するものです。

 ストイックなほど何層にも塗り重ねて描かれる幻想的な世界はそのイメージの密度の高さを物語ります。夢の中のように場面ごとに役割を持ったその世界は、作家の現実からの避難場所でありながら、観る者の心にまで根を伸ばし有機的に広がってゆこうとする生命力の表れでもあります。

 久々となる橋本佳奈の個展“UTOPIA”にどうぞご期待ください。

  日 時:2017年3月11日(土)~3月26日(日) 14:00~20:00
      ※定休日 火曜日
  場 所:gallery yolcha
      大阪府大阪市北区豊崎1-1-14
      H&H japan内

 - 橋本佳奈/Kana Hashimoto profile -
 2010 京都精華大学マンガ学部 卒業
 1年間の研究生期間を経て制作活動を始める。

 2012 個展 Landscape (SOHO art gallery/ 大阪)
 2013 個展 BORDERLINE(ART HOUSE/大阪)
 2015 アートストリーム出展 
 2016 グループ展 京都精華大学 カートゥーンアーティストたち
    (MAGギャラリー/イタリア)
10 March 2017

2月18日(土)~3月5日(日)   渡邊亜紗子 個展「窓に棲む」
 初めて訪れた時、ギャラリー名の 《ヨルチャ》 はハングルで 《列車》 という意味だと聞いた。車窓越しに流れる景色が思い浮かんだ。

 時を忘れさせるこの異空間で、大阪で初めての個展となります。人・動物をモチーフとした語りかけてくるような造形作品を中心に、食卓を彩る優しい色合いの器なども並びます。是非ご覧ください。

 渡邊亜紗子

  日 時:2017年2月18日(土)~3月5日(日) 14:00~20:00
      ※定休日 火曜日
      ※作家在廊日
       2/18(土)・2/19(日)
       3/4(土)・3/5(日)
  場 所:gallery yolcha
      大阪府大阪市北区豊崎1-1-14
      H&H japan内

 - 渡邊亜紗子/Asako Watanabe profile -
 2002 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科プラスチックコース 卒業
 2006 愛知県立瀬戸窯業高校陶芸専攻科 修了
 2008 第61回 瀬戸市美術展 陶芸部門優秀賞
 2009 瀬戸市新世紀工芸館陶芸コース 修了
     第43回女流陶芸公募展 女流陶芸新人賞
 2014 第50回神奈川県 美術展 工芸部門特選
 2016 Miasa Sister City Art Exchange Exhibit
     (Mendocino Art Center/USA)
18 February 2017

2月10日(金)~2月12日(日)   路地裏ショコラ党 二〇一七
 ~巷のデパアトやコンビニでチヨコを買うべからず!
 チヨコレヱト菓子の御用命は路地裏ショコラ党まで~

 今年もやります、ヨルチャの冬の路地裏ショコラ党!
 梢夏子さんの型染めの箱に入る西絢香さんのチョコレヱト菓子。
 今年は三人の素晴らしいピアニストが貴方のリクエストに応えます◎
 大切なひとのために特別な贈り物と贅沢な時間をオーダーしてください。

  日 時:2017年2月10日(金)~2月12日(日) 13:00~20:00
      ※普段より1時間早くopen
  場 所:gallery yolcha
      大阪府大阪市北区豊崎1-1-14
      H&H japan内

 - ショコラ党構成員 -
 チヨコレヱト菓子 担当/西絢香
 型染め箱・恋みくじ 担当/梢夏子
 喫茶 担当/ヨルチャ車掌

 - リクエスト曲演奏 -
 2/10(fri)谷口有佳(repair)
 2/11(sat)中村佳穂
 2/12(sun)西森千明
 〇リクエストタイムは13:30~19:30となります。

 ※お菓子と演奏曲のメニューよりご注文いただき、お菓子と音楽家の演奏の両方をお楽しみいただきます。
 ※カフェイベントのため1drinkオーダーをお願いします。(お菓子のお持ち帰りのみは可)
 ※音楽家のリクエスト演奏は当日のお客様のリクエスト順に演奏いたします。お時間に余裕を持ってお越しください。
08 February 2017

1月7日(土)~1月29日(日)   阿部海太個展「音のない街に音楽がながれる」
 作家の池澤夏樹氏が絶賛をおくるなど、今後の活動が最も注目される画家で絵本作家の阿部海太さんの個展を開催します。

 今回は木炭画のドローイングと油彩作品の発表となりますが、全て白黒作品で構成される作家の新しい試みです。彼がその大きな魅力であった色彩を捨てモノクロだけで構成するという挑戦は、慌しい東京を離れ、絵に集中する環境をと断捨離して神戸・塩屋へ越して来られたことは無関係ではないはずです。

 本展は元々対象の光と影さえとらえることができれば充分だという作家の本質を浮き彫りにする作品展示になるでしょう。彼が信頼する仲間たちと制作から販売まで行っている絵本のインディペンデントレーベル“Kite”の作品集ももちろんご紹介します。

 そして、期間中には阿部さんがCDの挿画を担当した多方面で注目される音楽家、中村佳穂さんの演奏会も企画しております。彼女も阿部作品と呼応した即興的な歌を聴かせてくれそうです。両者ともに、今ここでしか生まれないものを表現した場となるでしょう。

  日 時:2017年1月7日(土)~1月29日(日) 14:00~20:00
      ※定休日 火曜日
  場 所:gallery yolcha
      大阪府大阪市北区豊崎1-1-14
      H&H japan内

 ■中村佳穂 ピアノ弾き語りLIVE「音のない街にうたがながれる」

  日 時:2017年1月22日(日)
      昼の部 15:00~ / 夜の部 19:00~
      ※各回約40分
  料 金:1,000円+1drink
  定 員:限定10名

 - 阿部海太 Kaita Abe profile -
 1986 埼玉生まれ
 2009 東京藝術大学デザイン科卒業後、ドイツに渡る
 2010 メキシコに渡る
 2011 東京にて、絵画や絵本の制作を開始
 2012 本作りから販売までを行うアーティストとデザイナーによるインディペンデント・レーベル「Kite」を結成
 2015.2 「海太の本と絵」@SUNNY BOY BOOKS(東京)  
 2015.4 「reading like flying a Kite」@UTRECHT(東京) 
 2015.8 個展「running water」@iTohen(大阪)
 2015.10「みち」原画展@ブックギャラリーポポタム(東京)  
 2016.3 個展「エロスとメビウス」@ブックギャラリーポポタム(東京)  
 2016.6 新装改訂版「みち」がリトルモアより出版

 ※ご予約は[E-Mail]gallery.yolcha@gmail.comまでお名前・人数・ご連絡先の電話番号をお知らせ下さい。
06 January 2017

12月10日(土)~12月25日(日)   山口洋佑×西野詩織「歌、ぜんぶまちがえていた」
 ヨルチャ車掌が三年前からあたためていた神話的世界観を放つ東西作家の共演が実現します。イラストレーションの第一線にいながらスケールの大きな精神世界を描き続ける山口洋佑さん。陶作家としてその奔放な色と形で陶の原点に立ち返るような美的領域に踏み込む西野詩織さん。

 調子っぱずれな歌がときに何よりも心に響くことがあるように、静かな湖の底に暴れる大地の無尽蔵な力を見るように、ふたりの幾重にもかさなった多面的な物語が観る者を虜にします。

 2016年を締めくくるエポックメイキングな展覧会になることを期待しています。

  日 時:2016年12月10日(土)~12月25日(日) 14:00~20:00
      ※定休日 火曜日
  場 所:gallery yolcha
      大阪府大阪市北区豊崎1-1-14
      H&H japan内

 - 山口洋 佑/Yosuke Yamaguchi profile -
 イラストレーター。雑誌・書籍、CD、ファッション、広告などの媒体で活動し、各地で個展なども開催しています。西野さんを通してかたち作られる作品は、その細部を見れば見るほど無限に広がっていく宇宙のようです。一緒に展示できるがとても楽しみです。

 - 西野詩織/Shiori Nishino profile -
 美術家、陶作家。陶という素材で形を作る。インスタレーションからユニット活動、燭台やアクセサリーブランドなど、アートとクラフトの間のシーンを詩的な世界で表現。山口さんの一瞬の煌めきや儚さが閉じ込められたような絵の世界は、見る人それぞれの心で対話が出来るような気がします。表現方法が違ってもわたしもそうで在りたいなと思います。
09 December 2016