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住宅特集

小物を飾る楽しさが増す 三河材と漆喰の家  

 「木と語り、心でつくる」をモットーに、木の持ち味を生かし、手間を惜しまぬ家づくり。 近年はデザイン面の向上にも力を注ぐ。今回は、奥さんの望む「オープンな収納」にもこだわった、子育て世帯の住まいを紹介する。

 三拍子揃った家づくり

 T邸は、ご主人の両親との二世帯住宅だ。若い世帯の住まいは2階。専用玄関を入ってすぐの階段を上がると、キッチン、ダイニング、リビングがワンルームになった大らかな空間が現れる。

 造り付けのキッチンの雰囲気が可愛い。ブリキの缶、調味料の瓶、小さなキャンディマシーンなど、奥さんが随所に配した小物が、キッチンだけでなく空間全体に温かみを添えている。センスのよさに感心すると、「上質な木を使っているので、どんなものを置いても映えますね」と奥さん。

 夫婦が小林住建で新築を決めた理由は三つある。一つ目は木の魅力だ。愛知県蒲郡市に本社をおく同社は、地元、三河の杉と檜を主に使用。大工が木の性質や色合いなどをしっかり見極め、1棟1棟、適材適所に割り当てていく。小林直人社長によれば「無垢材の持ち味を最大限に生かすのが目的」。木工作家の父を持ち、木に親しんできた奥さんは、同社の細かな木使いの住宅を見てすぐに「いいな」と感じたという。

 理由の二つ目は、フレキシブルなデザインや間取り。「小林さんで建てた二世帯住宅を見学したら、親と子、それぞれの世帯に好みがちゃんと反映されていて暮らしやすそうでした。小林さんなら私たちも二世帯住宅で自由な家づくりができると思いました」と奥さん。それに対して小林社長は「住まいの強度確保を第一に考えたうえで、可能なかぎり二世帯の建主さんのご要望にお応えしています」と説明する。

 理由の三つ目は、丈夫な構造。建築関係の仕事に携わるご主人は、「見た目がいいだけで工務店を決められない」と当初は慎重だったが、同社の構造見学会に参加して「これなら」と納得したそうだ。それについては、この日不在だったご主人に代わって小林社長がこんな話をする。「机上の計算で強度を保証できても、現場でそれが守られるかどうかはまた別。弊社は社員大工なので、常に情報交換をし、施工精度の厳守を徹底しています。建築に詳しいご主人はそこも見てくださったようです」。
 


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